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45.8%?!アパレル業界の離職率が高い3つの理由

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dfb9fc51136f442586330d986d34d564_sアパレル業界は、一つの店舗にスタッフが長くいつかないことで有名です。

アパレル業界の離職率は45.8%です。
この数字を上げているのは、アパレル販売員にあるかもしれません。

 

アパレル業界といっても、その職種は様々で、販売員から営業もいれば、デザイナー、プレスと花形もあり、事務員だっています。
中でも、一見華やかに見えるアパレル販売員の離職率はダントツです。

 

アパレル販売員の離職率が高いのはなぜなのでしょうか。

華やかさに隠れる低賃金の実態とは!?

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アパレル販売員の給料は、月だいたい17万円〜18万円です。
正社員であれば、これにプラス賞与となりますが、それもそう高い額ではありません。

 

バイトであれば、時給は900円前後で月給に換算するとやはり17万円ほどでしょうか。

 

ただし、ここから所得税や社会保険料などが引かれると手取りはだいたい15万円ほどです。

 

お洒落が好きで、洋服が好き、毎日可愛い服に囲まれて仕事ができるなんて素敵!と思えるのも始めだけかもしれません。

 

ある程度の年齢に達すると、同年代のOLや他専門職の友達の給料が上がっているのに対し、自分は初任給からほとんど変わっていないということに気づくのです。
結婚や出産を考える年齢になる頃には、このままでいいのかな?と思う人も少なくないでしょう。

 

毎月十数万円の手取りでは一人暮らしも難しく、いい年齢になってもなかなか親元から離れることもできない、どんなに仕事を頑張ってもそれが給料に反映されことは少なく、大好きだったはずの仕事に嫌気がさして辞めてしまうのです。

 

流行のファッションに身を包み、笑顔で店頭にたつアパレル販売員は、意外と「悩み多き人」であったりもするものです。

逃れられない出費がかさむ理由とは!?

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アパレル販売員は、自社製品である服を着こなし、それに合うメイクや髪型、ネイルなどで、とにかく自分を磨いておかなければなりません。

 

お客様が「その服可愛い!欲しい!」と思うように、自分がそれをうまく着こなすためには、すっぴんというわけにも行きませんし、やぼったい髪型をしているわけにもいきません。
トータル的にキレイであったり、可愛くあったりしなければいけないのです。

 

自社製品の洋服は、社割はあったとしても、支給でもレンタルでもありません。
少ない給料の中から自分で購入しなければいけないものです。

 

また、美容室代やネイル代も経費で落とせるわけではありません。

領収書を渡して「お願いします」で済めば、どれほど楽か・・・

 

全て、自分のお金で支払います。

手取り15万円程度の中からアパレル販売員は、

・洋服代

・アクセサリー代

・美容室代

・メイク用品代

・ネイル代

を全て捻出しなければなりません。

そうなった時、手元にはいったいいくら残るでしょうか。

 

このかさむ出費のおかげで、貯金なんてできませんし、生活費だってろくに残すことができず食費を削るのです。

業務量が多くてハードなアパレル販売員を詳しく!

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アパレル販売員といえば、洋服をたたんだり、お客様に笑顔で話しかけコーディネートなどのアドバイスをする素敵な仕事と思う人もいるかもしれません。

 

実際は、それだけではありません。
棚卸しや、陳列、マネキンの着替えなど力仕事も多く、ショップの営業時間内はほとんど立ちっぱなしで夕方には脚がぱんぱんで立っているのがやっとということも少なくありません。
また、営業時間前に出勤し、ミーティングや開店準備、閉店後は反省会やさらには翌日の準備などやることは山ほどあって拘束時間も長い。

 

毎日の帰宅は終電が当たり前で、家に帰ってからゆっくり食事をとってリラックスなんて時間はほとんどありません。
ヘトヘト状態で眠りにつき、疲れも抜けない翌朝からは、また激務です。

・ミーティング

・開店準備

・接客

・レジ

・電話対応

・商品の発注〜検品

・店内のディスプレイ

・商品整理、管理

・清掃

と、本当にやることは尽きません。

クタクタになって、ふと給料と自分の業務量を照らし合わせた時、「辞めてもいいのかな・・・」と思ってしまうものです。

 

アパレル販売員は外から見るあのキレイで華やかなイメージとはほど遠い激務に追われます。
ある時、無性に転職したくなる人も多いことでしょう。

 

こういった事が離職率を上げてしまう大きな原因のひとつになります。

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せっかく念願のアパレル業界で働く事ができたのに、安い給料やそれに見合わない業務量に追われ、心もカラダもクタクタ・・・
もう辞めてしまいたいと思った時、今の職場から離れ新たなアパレル業界でやり直す人と、全く違う職種に就く人と別れるでしょう。

 

でも、洋服やアクセサリーが大好きでこの業界に入った人は、きっとまた同じ世界で働きたくなるものです。
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まとめ

アパレル業界の離職率が高い原因、ブラック業界と言われる原因、そこには販売員の過酷な労働環境や給料の安さが大きく関わっています。
ただ、それは全ての販売員がそうというわけでもありません。

 

様々な面で優遇されている販売員もいますし、スタッフを大切にするアパレルメーカーもあります。
今の環境を変えることができないのなら、外に目を向けて自分にとってより良い環境の職場を探してみてもよいのでは?

  • この記事を書いた人

山下美希(34歳)

『このままで私いいの?』そんな気持ちから、アパレルで転職を2回経験しました。販売員→店長→広報→人事→(現在)アパレル専門の転職アドバイザーをしています。皆様のお力になれるよう情報を提供していきます。

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